PMSでニキビが!生理前に肌荒れしないスキンケアの方法

生理前になるとニキビができやすかったり、肌が脂っぽくなるというお悩みの方、大勢おられると思います。それも、PMS(月経前症候群)の症状の1つです。では、生理前に肌荒れを起こさないように、どのようにスキンケアをしたら良いでしょうか。

洗顔方法

生理前になぜ肌荒れが起こるのでしょうか?その時期は、黄体ホルモンの分泌が増えます。そして、この黄体ホルモンは皮脂の分泌を増やす働きをします。そのため、肌荒れが起こります。

そこで、皮脂を取ろうとして、洗顔をいつもより多くしたり、ごしごしと洗いすぎてしまうと、肌に必要な油分まで取り除いてしまい逆効果です。肌が乾燥すると、より一層皮脂の分泌を促してしまうからです。

清潔な手で32~35度くらいのぬるま湯で洗顔しましょう。洗顔料をよく泡立て、優しく、あまり力を入れずに洗います。

そして、すすぎ残しに気を付け、しっかり洗い流します。タオルで拭くときも、優しく、ごしごしするのは避けましょう。


スキンケア

洗顔後のスキンケアはどうしたら良いでしょうか。肌が敏感になっている時期です。普段よりも、優しく丁寧にスキンケアをしましょう。

油分の多い保湿は避けて、ヒアルロン酸や、プラセンタやセラミドなどの保湿成分が入ったスキンケア化粧品が良いかもしれません。また、脂っぽいからといって、保湿しないのは良くありません。乾燥を防ぎ、保湿はしっかりしましょう。

この生理前の時期にスキンケアの新商品を試すのは避けた方が良いです。刺激に弱くなっていますから、肌荒れの症状を悪化させる可能性があります。また、シェービングやエステでの治療なども、この時期を避けて行うことをおすすめします。


食事と睡眠

糖質や脂質の多い食事や、お菓子は肌荒れを増長させます。生理前は甘い物が無性に食べたくなったりしてしまう時期ですが、食べ過ぎに気を付けて、スイーツは1日に1個など制限を設けて、ストレスにならない程度にバランスの取れた食生活を心がけましょう。

また、睡眠不足も肌荒れを悪化させます。お肌のゴールデンタイムと呼ばれる午後10時~午前2時に睡眠を取るようにすると、質の高い睡眠となります。肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が正常に機能し、肌荒れを防いでくれます。


まとめ

生理前の肌荒れ。化粧のりも悪くなるし、お肌が不調だと気分も乗らないですよね。ここで、ご紹介したスキンケア方法や生活習慣を少し心がけて見られるのはいかがでしょうか。きっと、潤いのあるお肌を実感できると思います。

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